肝に銘じる〜面倒な女など2人はいらない〜
あ~ん。また誕生日デート記事遠ざかります。
もはや書かなくていいかな笑
忘れないうちに残しておきたいけど。
彼から朝のメール。
おはよう。
もう限界だわ。性格が合わないとかのレベルではなくキ○ガイ。
ど、どうしたの?
と聞くと、
会話中に冷蔵庫にものをとりに行っただけでキレてきた。
もう、頭がおかしい。
さすがに私にも意味不明。
ずっとそばにいてほしいってこと?
ちゃんと話を聞いてほしいってこと?
いくら好きでも、
そんなことってあるかな〜と。
ないです、100%。
そこで彼が言った一言にはっ!
とさせられました。
「てゆーか、疲れて帰ってきて毎日こんなだから家に帰りたくない。」
そうだ、私達って元々お互い配偶者に不満があって始まったんだった。
人として惹かれていても
家庭に問題がなかったら
こんな関係にはならなかったかもしれない。
私は彼に、甘えてきゅんきゅんして
彼氏のようなときめきを与えてもらっている。
とても大切にしてくれる。
私は彼に
やすらぎや癒やしを与えられているかな?
外で頑張って働いてる男性は
癒やされて安心できる場所がほしいのだ。
私が奥さんと同じではダメなのだ。
うん、絶対に嫌だ。
居心地がいいと言ってくれた。
癒やされるのは美優ちゃんだけだよ。
彼の言ったことは本心だと思う。
我慢するのとは違う。
私もこの恋愛でちゃんと成長するの。
過去は変えられなくても、
未来は自分自身で切り拓くものだから。
彼どうのこうのというより
自分で自立することが大事ね!!
美優ちゃんハウスに行きたいな(仮)
と言ってくれたことが冗談でも嬉しかった♡
改めて肝に銘じます。
私は面倒くさい女にはならないわ。
可愛いわがままが言える
お姫様でいるね。
(↑何言ってんだ、こいつ。と思わないでくださいね。彼の前だけですよ笑)
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